もう逃げない。
ーーはじめにヒモンスピーチ代表稗田から数点ーー
① 開催地域
「対面受講日程」の「場所」の欄に【東京開催】【福岡開催】と記載あります。
② あがり症セミナーの9割は効果がない
最近「1日であがりが治る~♪」とうたってるセミナーや講座が増えてます。
が、僕は「何年も染みついてる脳のクセ(電気信号の経路)」が一日で治るなんてありえないと考えてます。
1日と言って「簡単だよ~♪楽だよ~♪」と思わせないと客がこないから書いてるんです。単なるキャッチコピーです。(もちろん、講師本人もホントに1日で治るなんて思ってませんよ)
それに行くなとは言いません。どうしても気になるならお金を貢ぐ覚悟で一度行ってみるのもよいです。(ずっと気になって頭の片隅に残ってる方がよくないので)
しかし、もし効果がなければさっさとその「楽な」方法はあきらめましょう。
「脳の変化は少しずつでしか起こせない」これが自然です。
P.S.
「90分×5回で絶対に治る」と広告してる某会社。
この程度では(ほとんどの人は)無理です。
ヒモンスピーチは1回3~4時間。これに数回参加してる人でも「絶対に」治っていません。軽々しく絶対とか使ってほしくないものです。
P.P.S.
最近、ヒモンスピーチの雑なパクリをストアカ内でよく見かけます。
③ 各地域の違いについて
・東京開催
代表稗田の参加・・・なし
話し方講師の参加・・・あり
主に対面での緊張が気になる方が参加
・福岡開催
代表稗田の参加・・・なし
話し方講師の参加・・・あり
主に対面での緊張が気になる方が参加
・オンライン開催
代表稗田の参加・・・なし
話し方講師の参加・・・あり(2分間スピーチ1回目まで参加)
主に対面とビデオ通話での緊張が気になる方が参加
司会進行役が参加
対面同様、参加者全員からあなたへの感想あり
内容は録画し、後日参加者に配布。
――ヒモンスピーチとは?――
緊張について誰かに相談すると「場数だよ」と言われます。
これは半分正解。半分不正解です。
例えば、100回スピーチ繰り返して、100回全部失敗して。で、いざ101回目のスピーチ。成功する気がしますか?しないですよね。失敗するかも・・って、緊張・不安でいっぱいです。当たり前というか、そう考えるのが自然です。
ほら「単純に場数(回数)踏んでもだめだ」ってちょっと考えるとすぐにわかりましたね。
じゃあ逆に100回全部成功してれば?「101回目もいける!」って思えます。これも当たり前。
つまり、場数は場数でも「成功」を繰り返す必要があるんです。
あがり症の改善には、成功した体験(やった!話せた!という体験)を繰り返す事が必要なのです。
ヒモンスピーチは、あがり症の方だけのスピーチの練習会です。
ですから、聞き手はみんな自分と同じ悩みを持つ人。その中でメモを持って話してもいい。苦しいなら途中でやめてもいい。話すテーマも簡単。そういう安心できる、ほどよい緊張感の中でその「成功体験」を積むことができるのです。
↓【動画】練習会の目的について ヒモンスピーチ代表 稗田
https://www.youtube.com/watch?v=EhSYu1mf2kA
ーーーーーヒモンスピーチ概要ーーーーーーー
※ビジネスモデル特許出願済み
●代表
稗田 友明 (ひえだ ともあき)
・メンサ会員(IQ148以上を持つ人の団体)
・ストアカアワード2017 in 福岡「優秀先生賞受賞 」「 講座開催賞」受賞
・ビジネス書作家(明日から会社で使える説明力 秀和システム)
・元あがり症、不安障害
●開催地
東京
福岡
※現在オンラインをお試し実施中
●話し方講師の例
佐々木 香織 (企業向け研修講師)
小松原亜矢子 (ラジオFM渋谷 パーソナリティ)
木本弘美 (コミュニケーション・プレゼン講師)
※地域、日程により話し方講師は変わります。
●参加者情報
・男女比 男6:女4
・平均年齢 約35歳
●練習内容
↓参考動画
※2021/5/21現在、本読み、なりきり先生 → 40秒スピーチに変更
・意見交換タイム
・声だし
・2分間スピーチ ×2回
※ヒモンスピーチでは、スピーチはメモをガンガン見てOKです。
1回目 「自己紹介」
※話し方講師からのアドバイスあり
2回目 お題は約1週間前にストアカのグループメッセージで送信
※話し方講師&参加者からあなたへの感想あり
※ お題の例「子供のころの思い出」「好きな異性のタイプ」
※仕事で話す内容(朝礼スピーチのネタや、来週のプレゼンの内容)を
話してもOK(時間は同じく2分)
・即興スピーチ 40秒×4 80秒×2
(お題はその場でお伝えします)
・時間が余った場合
グループディスカッション(お題例 男女の友情は成り立つ?)
追加スピーチ
―――4つの特徴―――
① 意見交換タイム
同じ悩みを抱えている方との会話で気持ちが軽くなります。
例 みんな緊張するんだな・・・なんだか安心。
② 話し方講師からのアドバイス
あがり症の方は自分のスピーチ力を低く見ています。
実際はもっと高いです。
話し方講師から「ちゃんと話せている」と言ってもらうことで
自信がつきます。
③ 参加者全員からのあなたについての感想文
参加者からあなたのスピーチについて感想を書いた紙を貰えます。
一度に10名ほどから感想を貰える機会は少ないです。
(大抵、あなたの想像と違ってよいことが書いてある)
④ ビデオでの確認
スピーチはすべてビデオで撮影します。
約1週間後、皆さんに配布します。
※全員のスピーチ動画がまとめて配布されます。
自分のスピーチ部分だけを抜き出す等の編集はこちらでは致しかねます。
自分の目で、意外と話せてる自分の姿を見てください。
いつまでも「オレはだめなんだ・・・」という妄想に
とらわれるのでなく。動画で確認しましょう。
―――初回参加者へプレゼント―――
初参加の方には、緊張対策についての冊子を差し上げます。
↓少しだけお見せします
―――最後に―――
5,6万のお金を取るクセに、本やネットに書いてあることを小難しく話すだけ。その場ではなんだか賢くなった気がするかもしれないけど、その後の生活は大して変わらない。
どう考えてもあがり症をバカにしているとしか思えないセミナーが多すぎます。
僕は自力であがり症を改善し
その後、計150人以上のあがり症相談も受けてきました。
その結果、そういったセミナーで色んな情報を入れ込むよりも、さっさと成功体験を繰り返すのがよいという考えに至りました。
「これ以上、あがり症に翻弄される人生を送りたくない」と本気で思うのでしたら、ヒモンスピーチに参加してください。
同じ悩みをもつ仲間と共に、改善を目指しましょう。
僕が練習会でいつも言っている、
あがり改善のための私生活トレーニングその1。
ためらったら5秒以内にやる。
今「参加してみたいかも。。。」と思ってるけど、ためらってる方。
これを読み終わったら5秒以内に予約作業を開始してください。
その一歩が今後大きな変化につながるかもしれません。
ヒモンスピーチ代表 稗田 友明 (ひえだ ともあき)